こんにちは。
2017年度4年AT#20の齋藤草太です。
早いもので去年のリーグ戦から一年がたち、とうとう四年生にとって最後となるリーグ戦が開幕を迎えようとしています。
拙い文章ではありますが、最後のリーグ戦にかける思いを綴らせていただきます。
ラクロス部に入部して早三年。
思い返せば辛いこともたくさんありました。
でもそんな中今までラクロスを続けてこれたのも同期、先輩、後輩
また多くの方々の支えがあったからだと思います。
この場を借りて感謝申し上げます。
特に同期のみんなには感謝しています。
いろいろ上手くいかないことが重なって弱気になった時支えになってくれたのが同期のみんなでした。
直接だと恥ずかしいのでこの場で感謝を伝えます。本当にありがとう。
最後に。
二年前の入れ替え戦。雨の中の駒沢第二球技場。
3、4年生は今一度あの時の気持ちを思い出してほしいと思います。
死ぬほど悔しかったし、何もできなかった自分が不甲斐なかった。
あんな思いはもうしたくない。
そのためには現状に満足してはいけない。
リーグ戦を通してより進化していく必要がある。
残りの期間全員で指摘しあい、全員で励ましあいながら全員でステップアップしていこう。
まだまだやれることはたくさんあるはず。残りの期間死ぬ気で突っ走っていきたいとおもいます。
今年は2020年日本一を目指す上で非常に大事な年となります。
結果を残し後輩たちにバトンをつなぐことが使命であります。
皆様の応援が選手一人一人の原動力となります。
どうか応援のほどよろしくお願いいたします。