こんにちは。
新2年 経済学部経営学科 佐藤龍生です。
みなさん自粛生活が続くなかいかがお過ごしでしょうか。
僕は、先日肩の手術をしたため強制自粛となっていますが、運動もできないのでストレスが溜まってきています笑
そんな怪我人の僕が今思うこと、今だからできることをお伝えしていこうと思います。
去年の4月に入部をして早くも1年が経ってしまいました。
この1年僕は怪我が多く、プレーをしてる期間がかなり短かったです。
なので、同期との差がつく焦りや一緒に汗を流せない悔しさから自分の怪我としっかり向き合うことができていませんでした。
そこで、気持ちを切り替えるという面からも手術を決断し、無事終え現在に至ります。
そして自粛生活が始まり、初めて自分の怪我を、ラクロスを、自分自身を見つめ直すことができたなと今思います。
一番の近道は早く治すこと。
当たり前かもしれないですが、僕は今まで早く治す努力をしていなかったと気づかされました。
休むときはしっかり休む、やるときは明確な目標を持って活動する。この休むということがこの期間でできることだと思います。
1日でも早く活動再開できるように、一人ひとりが健康管理をしっかりする。有意義な時間の使い方をする。
そして僕は、1日でも早く復帰できるようリハビリを頑張っていこうと思います。
いつかこの生活を思い出したときに「自粛して 自分磨けた あの頃な」と思えるよう日々を大切にしていこうと思います。
WRITER:佐藤龍生