新入生の皆さん
ご入学おめでとうございます!
新4年ゴーリー人文学部ヨーロッパ文化学科甲斐祐汰です。
写真メガネのやつです。
今回ラクロス部と教職の両立についてお話をしたいと思います。
私自身両立しているというよりも、どちらも楽しいから続けてこれました。そのため、この2つの魅力をお伝えしたいと思います。
まず教職に関する魅力をお伝えしますと、
武蔵大学で教職を履修することで普通の学生よりも1.5倍ほどの単位を取得しなければなりません。たくさんの授業を履修し、テスト前は毎日テスト、レポート三昧です。笑
けれども、その分同じ志を持った仲間との出会いや、学びや経験は非常に大きいと思っています。特に私は教職を通じて、いくつかの学校現場の見学やボランティアに行かせていただきました。そこで今までには見つけられなかった価値観や考え方に触れる事が出来ました。
教授や教職課程の職員の方との距離感も非常に近く、私はそこでも影響を受けまくっています。笑
教師になるかどうかは別として、少しでも興味があったら履修する事を勧めます。
教職のメンバーと一緒にプレイパークで泥まみれになる経験もできます、はい。
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ラクロスの魅力を伝えますと、
ラクロッサーのほとんどが大学から始めていることです。そのため、昨日できなかったプレーが今日できたり、日々の成長を感じる事が出来ます。
素晴らしい同期、先輩、後輩と共に同じ目標に向かって、日々を過ごせる事が出来ます。チームの中には、関東ユースや身体の限界に挑戦している人もいます。本当に色んな人がいるので、新歓期間中話してみてください。
平日の練習は1限前の朝にやるので、教職の授業も履修する事が出来ますよ〜!
毎日忙しい生活を送っていますが、忙しいなりに工夫をして生活することが出来ると思います。自分のやりたい事をやれる4年間にしてください。
少しでも興味関心がありましたら、ラクロス部のブースに遊びに来てください^ ^