こんばんは。
昨日、今年のリーグ戦の初戦 vs.法政大学がありました。
初戦に向けて書いていた、OB、現役の幹部陣のブログリレーを読んでくださっていた方もいらっしゃったかと思います。
ご愛読いただきありがとうございました。
ここで、リーグ戦初戦の結果をご報告させていただきたいと思います。
まずはじめに、応援に会場まで足を運んでくださった多くのOBの方々、ご父母の方々など、本当にありがとうございました！
まず1Q目、試合開始のフェイスオフは
相手法政のイリーガルプロシージャー(ファール)により、武蔵のポゼッションからスタートしました！
そして開始わずか3分！
3年ATひろきさんが裏からの1on1でショットを決め、先制点をゲット！⭐️
1点リードからはじまりました。
応援席も大盛り上がり
リーグ戦を始めて経験する2年生など、緊張してがちがちだったのですが、ひろきさんの1点で一瞬で笑顔になりました！
その1分後、相手#1のショットが成功し、スコア1-1でイーブンに。
その後攻防が続き、1Q開始14分、相手のプッシング(ファール)で武蔵のエキストラマンオフェンス1分になり、
エキストラ解除でイーブンになった後、4年ATのぞむさんが裏から上がり左横からのショット成功で
スコア2-1！武蔵1点リード！
そして1Qラスト2分半の間に相手に2点決められてしまい、スコア2-3 武蔵2点ビハインドで1Q目終了しました。
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続く2Q目。
フェイスオフは相手のポゼッションからスタートし、開始1分半に武蔵のスラッシング(ファール)でマンダウン1分。
マンダウン中は守りきりましたが、その後2Q開始3分半に相手にショットを決められ、スコア2-4に。
その後続いて相手に得点を許してしまい、一気にスコア2-8に。
しかし、2Qラスト4分半で、2年けんたのアシストで3年駿也さんがゴール前でのショット成功！
3-8に追い上げました。
その後相手に得点され3-9に。
そして2Q終了直前に、相手にアンネセサリーラフネス(ファール)がとられ、武蔵のエキストラ1分のところで、2Q終了。
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そして、ハーフに行われる、ランダムクロスチェッキングで武蔵のクロスがイリーガルになってしまい、武蔵マンダウン3分。
始めの1分は両チーム1人ずつダウンする形に。
相手のダウンが解除され、武蔵のマンダウン中に3年ひろきさんが今試合2得点目を決め、スコア4-9！
しかしその後も相手に決められてしまい、3Q目はスコア4-12で終了。
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4Q目、相手のクロスが2本イリーガルとなり武蔵エキストラ6分に。
そのエキストラ中、、4Q開始3分半、2年垣内のアシストで4年のぞむさんが今試合2得点目を決め、スコア5-12、
ここから武蔵の流れに、、！
というところで、
4Qラスト16分で雷がなってしまい、落雷の危険がある為、試合一時中断となってしまいました。
その後も雷が鳴り止まず、規定に則って、このまま試合終了となりました。
スコア5-12で武蔵の負けです。
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最後まで試合ができずに負けてしまうという本当に悔しい結果になってしまいました。
多くのOBの方々とご父母の方々に応援していただいたにも関わらず、その期待に応えることができず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
また、それとは別に、
プレーヤーとマネージャーのほとんどが一部の舞台を初めて経験し、
一部の強さを目の当たりにして、
それぞれ沢山の課題が浮き彫りになった試合でもありました。
私たちマネージャーも、たくさん反省がでました。
不備なく万全の体制で試合に挑むために、
プレーヤーに試合に集中してもらうために、
試合に勝つために、
もっともっと、沢山、できたことはあった。
というよりも、やるべきことがあった。
それを一人一人、上級生がやってくれるだろう、誰かが気付いてやってくれてるはず、
と、他人本位にしてしまうのは、本当に良くないし、不備に気づけない一番怖いことです。
勝ちたい気持ちはプレーヤーもマネージャーも同じ。
マネージャーもプレーヤーと同じように、しっかり試合後反省を出し合い、改善すべきところを出し合って、チームのために成長していかなければならないと感じた試合でした。
まだあと4戦あります！
ここで、しっかりと部員一人一人が チームのために自分に何ができるかを考え、この無念を晴らす気持ちで、次戦vs.慶應に向けて練習に励んでいきましょう。
応援してくださった皆様、残念な結果になってしまいましたが、
まだリーグ戦は始まったばかりです！
今回の試合の結果を真摯に受け止め、次戦勝つことができるように、しっかりと繋げていきます！
是非、引き続き応援宜しくお願い致します！
????リーグ戦第2試合
8月28日(月) vs.慶應義塾大学
10:00F.O.
@明学横浜ヘボンフィールド
2年 マネージャー ほさな
