はじめまして。
国際教養学部国際教養学科グローバルスタディーズ新1年髙橋野乃花です。
思ったことなどを文字に起こし、文章にすることが苦手ですが最後まで読んでいただけたら幸いです。
運動が苦手で、夜行型の私が毎朝3:30に起床し、始発電車に揺られ、朝霞駅から30分歩いて生活しているなんて1か月前の自分は想像もしていませんでした。
そんなめんどくさがり屋の私が、ラクロス部のマネージャーとして頑張れる理由を書こうと思います。
夜型人間の私は、夜中の2時3時、時には朝方まで起きていて起きるのがお昼近いことが珍しくなかったです。
そんな私が頑張れているのは、部活中のプレイヤーのかっこいい姿、同期の仲の良さがモチベーションとなっています。
部活に入る余裕なんてないだろうと思っていて、新歓も経験として回るつもりでいました。そこで、ラクロス部の先輩にお誘いいただいて、初めて新歓でブースに行ったのがラクロス部でした。女の子に囲まれて生活してきた私にとってラクロス部の熱量は少し緊張するものでした。ですが、先輩方がみなさんフレンドリーで親しみやすかったです。ですが、家から1時間半かかるというところがネックで入部を躊躇っていた私に後日ご連絡をいただき、家の近いマネージャーとプレーヤーを紹介してもらいました。
4/12に行われた大運動会で、見た6on6で活躍する先輩方の姿が輝いて見え、大運動会の時の部活内の仲の良さにさらに惹かれていき、後日入部を決めました。また、まだ入部を決めていない私に対して優しく対応をしてくださって、同期のすでに入部を決めた子たちも仲良く話しかけてくれた環境がとても嬉しかったです。私が何よりその日うれしかったのは、すぐに名前を覚えてくださって名前で呼んでもらえたことです。あんなに、たくさん人がいるのにも関わらず名前を覚えてくださって呼んでもらえたこと
今では、そんなかっこいい先輩方と同期の姿を近くで見届けられて、チームの一員としていられていることをとても嬉しく、誇りに思います。
これから4年間のラクロス部の生活と、今年度の目標の一部奪還に向けて心躍らせながら部活動に励みたいと思います!また、1年生の今年の目標のサマー優勝と同期で仲良く、楽しくラクロスに取り組むことも忘れずにこれからの生活を過ごしていきたいと思います!
最後までご精読いただき、ありがとうございました!
髙橋野乃花