はじめまして!
新1年、社会学部社会学科GDSの植松美結です。
入って間もない私が魅力を語るのもおかしな話ですが、最後まで読んでいただけたら幸いです!
入部して1ヶ月と少しが経ちましたが、いまだにどうして私がここにいるのか分かりません!
朝は早いし、暑いし寒いし、たくさん仕事があるし、
正直、早起き苦手、インドア、極度のめんどくさがりの私には向いてないと考えるのが妥当だと思います。
でも頑張ろうと思える理由がこの男子ラクロス部にはあります。
プレイヤーの懸命に練習する姿
試合で活躍している姿
スタッフの彼らを支えたいという熱い気持ち
先輩方が優しく、雰囲気が良かったからという理由で入ったものの、ここにはそれ以上のものがあることを日々感じています。
先輩方のブログにはたくさんの気持ちが綴られています。
普段の練習後のラフな雰囲気からは想像できないくらい、熱い気持ちを持っていることが伝わってきます。
それらを読むと、私も足を引っ張らないように、いずれは引っ張っていく存在になりたいと強く思わされます。
同期もみんなやる気に満ち溢れていて、日々できることが増えていくのを実感していますし、良い空気が流れているように感じます。
どんな役職でも、どんな人でも、真剣に取り組む姿は本当に素敵で、ここ男子ラクロス部にはプレイヤー、スタッフ含めそんな人がたくさんいます。
想像していた大学生活とはかけ離れていましたが、でも、そんな素敵な人たちに囲まれている今とっても幸せです。
これから大変なこともきっとたくさんあると思いますが、私も頼りになるスタッフになれるように、そんな素敵な人たちの1人になれるように、熱い気持ちを持って、一生懸命サポートしていきたいです。
植松美結