ラクロス部1年、社会学部社会学科の田中智徳です。
人生初のブログで拙い文章ですが、最後まで読んでいただけると幸いです。
私は小中高とバスケットボールをやっていました。
小学生の頃は全国出場を目指して本気で練習していました。
辛い練習もあったし、コーチにたくさん怒鳴られたりしました。
結果、全国出場は果たせなかったけれど、
一つの目標に向かって本気で取りくむ事の楽しさ、悔しさ、達成感など様々なことを得ることが出来ました。
中高はそれなりに、部活をして、学校生活を楽しんでたと思います。
しかし、何をするにしても、
中途半端でした。
部活もそれなりに頑張る。
勉強や行事もそれなりに頑張る。
勿論、それも楽しい思い出です。
しかし、今思えば、何故本気でやらなかったんだろうと死ぬほど後悔しています。
それなりにやったところで得られるものは少ないです。
最後の学生生活を、「それなり」なんて簡単な言葉で終わらせたくない。
小学生の頃感じた、あの満足感をもう一度味わいたい。
そう思い、わたしはラクロス部に入部しました。
練習では、先輩達が一見簡単にやってることが、なんで出来ないんだと、ムカついたりすることもあります。
ですがその度に、考え、練習を繰り返し、出来るようにする。
大変な日々ですが、少しづつ成長していると実感しています。
本気で何かをしたい人、思ってたのと違うなと感じてる人、大学生活、ラクロスに本気で打ち込んでみませんか?
朝霞グラウンドで待ってます
最後まで読んでいただきありがとうございました。
田中智徳