こんにちは!
経済学部経済学科の一年小林祐介です。
今回は僕が入部した理由やきっかけについて書きたいと思います。
まだサークルや部活が決められてない人や、今所属しているものに満足できていない新入生の方に是非読んで欲しいです!
みなさんにとって大学の部活に入るということは、ハードルがとても高いものに感じると思います。
僕も最初はそう思っていました。
自分は小学生から高校生まで硬式テニスをしていて、部活に所属していました。
思い返してみると自分の怠けてしまう性格のせいで、納得のいかない結果になってしまったと、後悔しています。
特に高校では部長という立場でありながら100%やりきれたかと言われたら、口が裂けても言えないぐらいでした。
だから心のどこかで大学では何か一つをやり通したいと思ってもいました。
そこで出会ったのがラクロス部です。
大学から始める人がほとんどのスポーツで、スタートラインが同じだから、自分が高いと感じていた経験未経験の差というハードルも下がりました。
元々インスタやツイッターでラクロス部について見てはいたけれど、いまいちどのような部活なのかわかりませんでした。
そんな中、最初の体験会に行き度肝を抜かされました。
この部活は部員の一人一人が日本一に向かって努力をして、切磋琢磨をしている。
そう感じました。
今までの部活の概念が変わりました。
ここなら最高の大学生活が送れるかもしれない。
そんな軽い思いではあったけれど入部を即決めました。
まだ入部してから二か月しか経っていないけれど、この選択は間違っていなかったと思います。
とてもラクロスが上手く、優しい先輩
めちゃめちゃ面白くて、上手くなるために日々努力をしている同期
忙しいにも関わらず技術を教えてくれるコーチの方々
部活に入って良かったことが本当に多いです。
一年生の皆さん、
最後の学生生活僕たちと一緒に楽しく青春な日々を送りませんか?
拙い文章になってしまいましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
小林祐介