こんにちは こんばんは
「お前はつまらない」と他大学からもついに言われ始めて、だいぶ萎えている鈴木英太郎です。
日本語が拙いことで有名なのですが、精一杯書いたので、最後まで読んでいただければ幸いです。
新入生のみなさん日本一って、目指したことありますか?
私は、高校時代一応甲子園目指してた高校球児でした。
だけど、本気で思ってもなかったし、周りに言ってもなかった。
「どうせできないこと言わなくていい」
「どうせできないんだから、ほどほどにやる」
こんな考え方をしていました。
新入生の皆さんも本気で何かに取り組み、
本気で頑張ってました!って心の底から言えますか?
武蔵大学男子ラクロス部は、
本気で取り組み、本気で日本一を目指してるって、
心の底から言える人たちしかいません。
本気で日本一を目指してたって思える環境が、
武蔵大学男子ラクロス部にはあります。
ぜひ、体験会などにきて、感じ取ってみてください。
高い目標を掲げた上で、私は、武蔵大学男子ラクロス部に入部するまでは、「不言実行」この言葉が好きでした。
「隠れてできてたほうがカッコいい」
こんな考え方をしてました。
しかしこの考え方は、自分に負ける要因になります。
他人にバレてないから、今日は休んでまた頑張ればいいや。
この考え方につながるはずです。
そんな考えじゃ、自分が思い描いてるものに辿り着かないんです。
入部して、気付きました。
だから、私は発言することにしました。
「日本一になる」
「日本代表になる」
「俺がいれば大丈夫」
こんなバカにされるような発言に聞こえることを言い続けるようにしました。
努力しても上手く行くかわからないですが、上手く行ってるやつは必ず努力してます。
有言実行も同じ考え方です。
発言して、上手く行くかわからないが、
上手く行ってる人は、発言する人のはずだ。
嘘だと思ってやってみてください。
こんなふうに自分の価値観を変えてくれるそんな場所が、男子ラクロス部にはあります。
ぜひ自分の成長の場として選んでみては?
自分を変えたい!
新たな挑戦したい!
そんな気持ち持った新入生お待ちしてます。
後悔はさせません