こんにちは！
今日は久しぶりの晴天で思わず夏のあの猛暑の練習を思い出しました☀︎
ボトルの水の減りが尋常じゃないほど早かったので1マネのふうかと急ピッチでジャグの水を汲んでる時にカマキリがジャグの上に！
改めて夏だな～と感じさせる一面でした。
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私は普段自分の気持ちを表に出して誰かに伝えるということが苦手なので、
今日は今の自分自身の心境についてさらけ出したいと思います。
拙い文章になると思いますが、少しでも読んでいただけたら嬉しいです。
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入れ替え戦があるのかどうかもまだわからない状況での今の心境は
4年生がもうすぐ引退してしまう、
毎日の練習に4年生の存在がいなくなる
という実感は正直まだありません。
これからも居続けてくれるような感じです。
もしかしたら4年生が引退した時に初めて実感するのかもしれません。
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思い返すと私が一年生の時も二年生の時もリーグの最終戦にはすでに入れ替え戦が決まっていました。
だからこの時期は、
最終戦が終わってからは入れ替え戦に向けて各々その時の目標に向かって１つに繋がって練習に励んでいたと思います。
でも今年は後先のことが見えずに今の時期を迎えています。
もしかしたら入れ替え戦を迎えることになるかもしれないし、はたまたこのまま四年生が引退を迎えることになるのかもしれません。
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私は最近練習中
みんながどのようなモチベーションを持って練習に取り組んでいるのだろう
とみんなの気持ちが純粋に知りたくなります。
別にモチベーションが下がってるとかって意味ではなくて私自身が自分のモチベーションがよくわからないでいるからです。
リーグ戦を振り返ると、あの3戦目の一橋戦での勝利をきっかけにさらにこのチームへの期待値が跳ね上がった気がします、
今までやってきたことは間違ってなかった、報われた！そう感じました。
そう報われた！と感じることができたのも
武蔵は今年のリーグ戦を迎えるまでに
本当にたくさんの『繋がり』に恵まれていたからだと思います。
今年度から父母会が発足し、たくさんのご家族が直接応援に足を運んでくださったり、応援してるよ！と応援ラインをしてくださったり、
ラクロス関係、OG.OBの方々からも応援メッセージ、祝福のメッセージをしていただいたり、
そして学年関係なくプレイヤーマネージャー関係なくチーム全体が１つに『繋がっていた』とそう感じます。
練習前に入念にプレイヤー同士でビデオのミーティングしてたり、遅くまで残って自主練していたり
試合で苦しい局面になっても学年問わずおたがいに鼓舞しあいひたむきに戦いぬく
マネージャーも分業ごとにさらに良くなるようにどうしたらいいか集まってミーティングしたり
練習の質を上げるためにお互い意見を出し合ったり
そういう、縦と横の『繋がり』が連鎖して部活が成り立っているんだなと思います。
これはモチベーションとは別物かもしれませんが、この先どうなろうとそういう縦と横の『繋がり』を大切に私はサポートしていきたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました！
３MGあんな
