新入生の皆さんこんにちは!
社会学部メディア社会学科2年の澤邊隼です。
今回は新歓ブログということでラクロス部に入ってからの大学生活などを書いていこうと思います。
拙い文章ですが読んでみてください。
そもそも僕がラクロス部に入部した理由は同じ高校や地元から武蔵大学に行く人がほとんどおらず、友達が居なかったからです。
最初は友達が作れればいいなくらいの気持ちで入ったものの、入部してしばらくして友達も増え、少し技術も向上した時にはすでにラクロスの虜になっていました。
というのも、高校の頃水泳部に入っていて、個人競技ということもあって皆んなで1つの目標に向かって切磋琢磨するという経験をしていなく、仲間と共に成長していくことが楽しかったからです。
ラクロス部に入ってからの生活は、基本的に部活、大学、バイト、オフの日に遊ぶと言った感じで忙しかったものの、充実していました。
また、時間がある時は仲間とグラウンドに残って練習したり、遠くまで出掛けて練習したり、練習後には毎回皆んなでご飯を食べに行くなど、1年間を振り返ってみて凄く青春してたなと感じます。
普通、大学で部活に所属している学生はバイトする時間がほとんどないと思いますが、ラクロス部は基本的に活動が午前中なのでバイトなどの予定があっても両立することができます。
なのでお金の心配もあまりいらないと思うので、不自由なく大学生活を送れるはずです。
現在、コロナという状況下で、高校生の頃充分に部活や趣味、遊びに打ち込めなかった人は多いと思います。
そんな青春に未練が残っている1年生たちはラクロス部に入れば絶対に充実すると思います。
僕は高校で球技をやっていなかったけれど、ラクロスでそれが不利になっていると感じた事はありません。
どんな人でも楽しめます。
ラクロス部としての大学生活がどんなものなのか体験会などに一度来るだけで魅力を感じ取ることが出来ると思うので是非来てみてください!