武蔵大学男子ラクロス部を支援してくださっている保護者の皆様、OBOGの方々、ならびに学校関係者の方々、いつもご支援ご声援して頂きまして、本当にありがとうございます。皆様の支えがあってこそ、「日本一」を目指せる環境に残れたと感謝しています。
今後とも武蔵大学男子ラクロス部をどうぞ宜しくお願い致します。
改めまして、2020年度武蔵大学男子ラクロス部副務を務めさせていただきます。新4年の中竹美咲です。
まず初めに、今年度の副務は、昨年度まで主務が受けもっていた仕事をスタッフと選手で効率よく分担する為に、スタッフから1人副務という形でポジションを付けることになりました。ご理解頂ければと思います。
----------------
・自己犠牲ができる
・柔軟性がありつつも、芯が通っている
・下級生や周りの意見を取り入れてくれる
・人間性
・レスポンス速い人
→シンプルに連絡
→共有が遅いと全体の進行が遅くなって困る
・他部活へ押せる人
・自分の意見をコロコロ変えない人
→自分優先じゃなくて、チームのことを考えてくれる人がいい
・責任感がもの凄くある
・常識がある
・主将を支えられる
・器用で賢い
・周りと良い関係性を保てる
(大学、高校、保護者、食堂の方々など)
これは私達が今年度のチーム形成するにあたって、主務と副務に求めることとしてあげたものです。
私はこれをよく見直します。
主務と副務に対して求めるものは、現状維持の環境なのか、それともより良い環境の変化なのかよく考えるからです。
ここに書かれているものが全てではないけれど、最低ラインはこれだと主務副務に対して示してくれたものだと思うので、自分らしく向き合っていきたい。これが私の当たり前の基準であり、スタッフとしての役割も真っ当できればベストかなって。
このチームにとってプラスになることは、どんどん取り入れたいし、受け入れたい。
良いと思うことを率先して挑戦し、実行出来る。迷ったときや悩んだときに、初心に戻れる自分らしさと強みを、このチームに還元していきます。
----------------
私は、やりたいことは絶対やる人で諦めが悪く、欲張りです。
だから全員で
目標を
スローガンを
結果だけじゃなく、両方実現したい。
頼もしい同期や後輩がいることを心から誇りを持っています。
だからこそこの1年間すごく楽しみで、
だからこそ全員でにこだわりたくて、
目標を成し遂げられなかった
大好きな大好きな先輩達のためにも、
今年こそ。全員の力が必要です。
2020年
「日本一」になる為に、
チームスローガン
「Family」
スタッフスローガン
「当たり前を疑え」を体現する為に。