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2018

どこまで?

入れ替え戦に向けて




さらにその先の代替わり、その1年に向けて、





自分はどういう影響を与えていくんだろう?









ふと考えてみれば、3年生として、トップの代になる前に書くブログ ラストかもしれないと気づきました!




何を書こうか迷いましたが、一周回ってやっぱり、

最近の流れに従い、せっかくの機会なので

自分のことばかりになってしまいそうですが、

振り返ってみようかなと思います。






今年の1年は、自分のなかでは今までで1番部活について考えた年でした





こんな私でも考えたくらいだから、他の同期のマネージャーたちは相当向き合ったんじゃないかと思います






今まで中高の部活でも運営の役回りではなかったので、組織のことを考えたことなんてあまりなかったけど、





広報が今までより本格的に動き始め、







新しいことが求めるられるようになりました。




ホームページ、SNSや


OBOGの方々に向けたサイトを作ったりと、





いまの武蔵男子ラクロス部のことを知ってもらって

応援してもらえるように




なにをするか、

誰に伝えるか、

どうやって発信するか、、



 


また、ユニットの最上級生として、



どうやったらマンネリ化せずにユニットが動き続けられるんだろう、




と考えました。






下の子たちにはそれぞれがやりたいことをやって欲しいし、



仕事もうまく分け当たえられれば


 誰も嫌な仕事をいやいややることなく


うまく回せるんじゃないか!



と思っていたんです。





でも、実際はそんなに甘くありませんでした。






すぐに壁にぶつかって、



自分自身が妥協してしまいたくなったり、




自分が全部やったらみんな嫌な思いしないなら、そっちの方が楽だなと元も子もなく逃げようとしたり、、






でも、そんななか助けてくれたのは、同じユニットの後輩たちでした。




本人たちはその気は無いんだろうと思うけど、




私が勝手に困難だと思い込んで困っていたことを、




できそうじゃないですか?私やりますね!




と簡単にやってのけてくれたり、




相談したらすごく考えてくれていたりして




何回も救われました。







広報の仕事は、すぐに成果がみえずらかったり、



どのくらいの人の目に触れてるのか実感ないなか

時間かけて画像や記事を作ったりと、



報われたと思うことがなかなかない部分があります。




ですが、


こつこつ価値ある容量を増やしていくことで



いつか 誰かが ふと武蔵大学男子ラクロス部を気にかけてくれたときに



サッと調べたら

バババって情報が見つけられて



こんなチームなんだ、頑張ってるんだなって知ってもらえら

その時が広報の「報われた時」です。





私が他のチームのブログやSNSを見させてもらう時と同じで、



自チームと直接関わりがない人たちにとっては


表に出てる情報だけがチームを知る手がかりで、



それが全てだと思ってしまいます。





だからこそ



止まらずに、どんどん新しい情報を色んな角度から発信していく必要があるんだと思います。






チームの人たちに協力してもらうときには面倒くさいことを手伝ってもらうことも沢山あるけど、




めげずにどんどん挑戦して新しいものを作っていくことが





チームのためになると信じてます、!







私は他の同期マネよりも頼りないだろうし、

同じユニットの後輩たちには 不安不満に思わせてしまってることも沢山あると思います、




実際、自分でも合ってるか分からないこともあります。





でも、同期にも、後輩の子たちにも、少しでも求められた時力になれるように、

支えになれるように、




その時その時を丁寧に、頑張りたいと思いました。




-






チームが大きく成長するなかで、




チームの進化に直接尽力してる人たちがすぐ近くにいるなかで、




自分はチームに、その人たちに、どういう影響を与えていくんだろう?




と考えて、悩んだ結果がいまのところこれです。!





みんな書いているけれど、

私も

ひろきさんが言っていた

「学生日本一になれなくても

日本一のチームになることはできる。」

がすごく心に残っています。

本当にその通りだと思いました。



全員がリーダー格になる人格を持っていてもチームはうまく回らないし、



それぞれその人に1番合ったチームへの役回りがあるはずです。






それに向かって一人一人なりに日本一に向かって努力すべきなんじゃないでしょうか。






結局言いたかったのは、



広報が頑張ってるとかそういうことじゃ全くなくて、



チームとしてそれぞれができることがまだまだ無限にある!ってことです!




私たちの目の前迫った、入れ替え戦。





私たちそれぞれのやり方で、しっかり準備していきましょう!





そして絶対勝ちましょう!






3年 ほさな





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