こんばんは!
まず、、
先日行われた新人戦サマーステージでは
沢山の熱いご支援ありがとうございました。
1年のプレイヤーマネージャー共に沢山パワーを貰えたことと思います。
緊張感溢れる中迎えた1戦目の青学戦、2戦目の明星・埼玉戦でしたが、
無事に2戦とも勝ち、予選突破という結果を残すことができました。
とても嬉しく思っています!
この結果に一先ず安心した自分と、
これからの慶應義塾戦に向けて若干の焦燥感に駆られる自分がいます。
慶應義塾大学の男子ラクロス部は
1年の私たちにとって練習試合でも未だ戦ったことのない相手です。
緊張、楽しみ、焦り、わくわく、
みんなは次の試合に向けてどんな感情を持っているのだろう。
日々早朝からラクロスを頑張っている1年生を見ていますが
練習試合では、ほとんどの場合相手校よりフライの枚数が少なくて
練習前に、「本当に3試合もやるんですか。」と
2マネに試合数を何回も確認するプレイヤーもいますし
練習試合で誰かひとり欠席すると、
その分自分の出る時間が増えてきつくなる、、、
と悟り
表情が暗くなっているプレイヤーもいます。
そんなプレイヤー達ですが
練習試合の後、メモとペンだけ持って
相手校のビデオミーティングに参加したり、
壁当てテストに向けて、またその結果を踏まえて
練習後やOFFの日に壁当てしたり、
一人ひとり努力しています。
すごく素直なプレイヤー達です。
次の試合で当たる慶應義塾大学は強敵です。
しかし、いつも色々な形で頑張っているみんなを信じていますし、1マネの私たちはホームで心底応援し続けます。
全力でいこう!
1マネ ちはる
WRITER:林ちはる