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2019

リーグ戦試合報告 vs東大

こんばんは!



8/25(日)に行われました

1部Bブロックvs東京大学

との試合結果を報告させて頂きます。






今回の試合は「学生王者」になる為、

絶対に勝たなければいけない

大事な大事な1戦でした。




8/16(金)vs一橋戦

今まで積み上げてきたものを全て発揮する。

全員の期待と楽しみを背負ったリーグ戦第1戦。




結果1-8




結果は7点差つけられての惨敗。

"スカウティング負け"

"準備不足"



そんな言葉が武蔵内だけでなく他の大学からも言われ、悔しさを通り越してなにも出来なかった無力さを痛感しました。





後悔しても戻れない。

負けても次に進まなきゃいけない。

それがリーグ戦です。



惨敗をへて

"やれることをやって臨む"

全員が覚悟を持って東大戦に臨みました。




⁂⁂⁂⁂⁂


緊迫の中




ダウンのコールと共に

#32高橋がセットします。




ピーッ




試合開始。


武蔵のポゼッションコール



あ、勝った!と思ってるうちに

#32高橋の足の速さで

ウィング2枚との距離をみるみる離し

スタートからまさかの

フェイスブレイクでラッキースコア!!




1Qの入りから大いに盛り上がりました!



一気に勢いつき喜びの声が上がる中、ベンチでは強く引き締まる声がコーチから。



緊張が張り詰めるリーグ戦ならではの真剣モードにピリつき、異様な雰囲気にそわそわしたような気がします。

スコア1-0





フェイスオフで再開#33中塚による武蔵ポゼッションでオフェンスが始まる。


パス展開から#1佐藤の右手ショット惜しくもゴーリーセーブでラインアウト。



チェイス後再開し、一周パスも回さない内に#1佐藤の左横からのパスがクリースでフリーな状態の#45島田にパスが通り、クリースプレイでショット成功!




4年生のコンビネーション

綺麗に追加点を奪い波に乗ります!

スコア2-0



こんなにも序盤からアクセル全開で良い方向に進む武蔵に少し不安を覚えながらも、いつもとは違う準備してきただけの過程を信じて全員がコートにエールを送り続けていました。




まだまだここから。



東大のフェイスオファー#66にポゼッションを奪われ、ディフェンス。

相手のパスを#0大野パスカットし、そのグラボを隙を与えることなく拾い、クリア成功。



東大に攻める余地を与えたくない。



しかし、#21久保谷の右手スタンシューをセーブされライド。東大ゴーリーの落ち着いた構えをみて、簡単にスコアはくれないと悟ります。


が、武蔵の方が負けない。#20垣内のプレッシャーでグラボを拾いライド成功です。



まず落ち着いて1点取りたいところ。

そんな期待に応えるかのような#1佐藤のランシューがファー下に決まり東大に1点も譲ることなく3点目!

スコア3-0



今回の武蔵は前回とは違う。



かといって東大も死ぬ気で勝ちに来ています。このまま黙っている相手ではありません。





前半が終わり後半終わり側、東大#26に1点奪われスコア3-1。



1Q目終了。





2点リードで2Q目突入。



ディフェンスでスタートしましたが、東大のオフェンスに負けることなく、#74蓮見のチェックダウンでグラボを#2望月が拾い、オフェンスにボールを繋ぎます。


開始3分、#74蓮見のアシストにより#3古井の右手スタンシュー成功!!

4年生の力を借りて2年生初得点です!

スコア4-1




下級生のスコアを本気で上級生が喜び抱きつく姿に、雰囲気も暖かくなりました。



私もAT担当として、レゲエ(#3古井)のショットはとても嬉しくて飛び跳ねました!(笑)

リーグ戦初得点おめでとう!





試合再開し、混戦グラボ中

黄色いフラッグが高く上がりました。

#21久保谷のホールディング、ダウン30秒です。






ここをなんとか耐えたいと願い、緊迫したベンチ。





その雰囲気をさらに緊迫させるかのように、東大#1のショット成功。エキストラでしっかり1点取られました。こればかりは仕方ないと誰もが思い、次!次!や 切り替え!切り替え!と高める声が応援席から必死に聞こえます。


ここで連続失点は避けたい。

ディフェンス陣はいつにも増して落ち着いていました。

スコア4-2




しかし、ここから3点リードを許してしまった東大の逆襲が始まります。



#26左裏からムービングでファーしたにショット成功。追加点を許してしまいます。

スコア4-3




武蔵も東大も攻守ともに譲ることなく残り半分をきって、1点リードで2Qを逃げ切りたい残り10秒。東大#1のアウトサイドからのショット成功。

スコア4-4



2Q目終了。




イーブンで3Q目を迎える中、選手たちのハドルの会話量が一橋戦より何倍も増えていて、準備してきただけある。一橋戦の負けを意味のあるものに変えた、選手たちがとても頼もしく見えました。




前半戦1.2Qはスカウティングの差がでる部分で、五分五分。データを見て分析班も3.4Qに備えます。後半戦は気持ち、「また1Qの気持ちで入ろう」その言葉を聞いて、良いゲームになりそうな予感が。




ここで負けるわけにはいかない。

向いてる方向は全員同じなはずです。



武蔵も東大も…






面白くなってきました。

始まります!後半戦!

3Q目です。



開始2分武蔵のオフェンス。

#74蓮見が逆サイドへのパスを#7金子がナイスキャッチ。その後パス展開続き、#74蓮見の左手ショット枠外。

チェイスで、喪失もなく、落ち着いてます。



#1佐藤がプレッシャー受けTO起こります。

武蔵のディフェンス。

クリースの方へ切り込まれ体制崩しながらの東大#26のショットが成功。

開始3分、1点リードを許します。

スコア4-5




まだまだ追い返せます。




1点ビハインド状態で、武蔵のクリア#43浅田から#28中村へのパスが繋がりそのままオフェンスコートへ。東大のディフェン陣構えるゴール前まで、恐竜のごとく突進し、プレッシャーに耐えながらも打ったショットが成功!!応援席もベンチも「じゅんき〜!」アイドルかのように叫ばれていました!

私も叫んだその1人です(笑)同期初得点!!

スコア5-5




ロングの得点で勢いつけたいところでしたが、どちらかが波に乗ることもなく、お互いの強い気持ちがぶつかり、両者譲らない攻防が続きます。



そんな中、ディフェンス中にフラッグが高く上がりました。#23野口のインターフェアランスでダウン30秒です。



なんとか失点を阻止したい。

耐える時間です。

そこで#4長尾のチェイスでの獲得!

ナイチェイス!



TOを繰り広げ、西日が眩しくなってきた中。

またもやこのコンビ。#1佐藤のアシストで#45島田のショット成功!!普段中々決めない達也さん(#45島田)の2得点目はさすがに興奮しました!



試合前に2点決めると宣言して、本当に2点決めてくれたさすが4年生!

ナイスアシストさっぷさん(#1佐藤)!!

スコア6-5



しかし、東大もここで黙ってるわけにはいきません。

#33からアシスト受け#31のショット成功。

スコア6-6



同点で3Q目終了です。






ここまできたらやるしかない。

3Q全力で駆け抜けた分、気持ちはまっすぐな選手たち。


勝利をかけた4Q目、15分の始まりです。



武蔵と東大の気持ちのぶつかり合い。

オフェンスは決めなきゃいけない気持ちが先走り、焦りが見え始めます。



両者スコアを譲ることなく、残り3分半。




フラッグが高く上がり、武蔵のファール。

#43浅田プッシング。嫌な予感が漂います。




嫌な予感が的中しました。

東大#11キーマン成田

アウトサイドからのショット成功。

スコア6-7


残り2分半です。






窮地に追い詰められ、



必死に、


がむしゃらに、


食らいつきましたが、





試合終了のホイッスルが鳴り





そのホイッスルとともに

武蔵のベンチは

無音に包まれました。






言葉を発せないほどの悔しさ。






私はその空気感を忘れることが出来ません。





悔しくて



  

悔しくて




涙を流して崩れる




呆然と立ち尽くす



唇を噛み涙を堪える







でも次に進まなきゃいけません。



その現実を受け入れ

次に覚悟を決める強い眼差しはきっと強い。





この負けを機に

「学生王者」という目標は

達成出来ないかも知れない。



だからといってここで

立ち止まるわけにはいかない。

まだ可能性がゼロになったわけではありません。チャンスはきっとあります。



残り3戦…

下を向いてる暇はありません。





「自ら成長し最高の4年間を過ごす」ために


  


4年生の最高の4年間の終わりに


3年生の最高の3年目は


2年生の最高の2年目は


1年生の最高の1年目は



どういった形が自分の最高か

全てをかけたリーグ戦で

"勝つ"しかありません。

全員が同じ方向を向いてるはずです。





武蔵は進み続けます。




今後とも応援宜しくお願い致します。



3マネ みさき


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