新入生のみなさんご入学おめでとうございます!!
新2年スタッフの大木優奈です!
みなさん「ラクロス」に興味はありませんか?
私自身「ラクロス」という競技を知ったのは、武蔵大学に入学してからです。
「難しそう」「ついていけるのか」「ルール知らない」など思うかもしれませんが、武蔵大学のラクロス部員は全員初心者から始めました。
そのため、不安に思うことはありません。興味があると思ったらぜひ一度練習に足を運んでください!
武蔵大学の男子ラクロス部は大学内では珍しい1部リーグに所属しています。
そこで私たちは"学生日本一"という目標を掲げ、日々練習に励んでいます。
昨年度のリーグ戦では早稲田、日体、中央に勝ち、慶応に惜しくも負けてしまいました。
その結果、リーグ戦準優勝となりました。
私たちは“学生日本一”を目標としていたため、悔しい結果となりましたが、この結果を受け、自分達に何が必要なのかをそれぞれが考え、意識高く練習に取り組んでいます。
またチームとしてもコミュニケーションをたくさん取り、勝つために必要な戦略や戦術を出し合い、話し合いながら、一番良い形で試合に臨めるようにしています。
スタッフも同様に"学生日本一"になるために、"学生日本一の起因となるスタッフ組織"という目標を掲げ、仕事に取り組んでいます。
武蔵大学では練習の際のグラウンド業務に加え、3つのユニットに分かれてチームのサポートをしています。
トレーナーであれば、選手が良い状態でラクロスが出来る様に栄養管理や体重管理をしたり、怪我の状況を管理したりします。
また、リハビリが必要な選手がいればその選手用のトレーニングメニューを組み、サポートします。
分析であれば、スタッフから見た試合の状況や、選手の状況を見て、どう動いたらいいのかなどを、データを基に、助言をします。
また、他大学の選手の特徴などをデータに出し、一人一人との戦い方を分析します。
広報であれば、選手のやる気が上がるよう動画を作ったり、写真を撮ったりします。
また、部外に向けて武蔵大学のラクロスの魅力を発信し、応援してもらえるようにPRしています。
このようにして、チーム一丸となって目標に向けて全員が努力しています。
コロナの影響で思うように練習が出来ないこともありますが、それでも"学生日本一"になるためにみんな前を向いて、今できることを頑張っています!
あなたもこんな仲間たちと共に"学生日本一"を目指してみませんか?
体験会への参加待ってます!