こんにちは、武蔵大学社会学部社会学科新2年生の鈴木椋晴です。最近は食トレにハマっていたのですがなぜか食べな過ぎないように言われます。なぜか。
この疑問は置いといて、春から武蔵大学に入学する新入生の皆さん、今回は私が男子ラクロス部に所属したこの1年を振り返ったブログを書いてみましたので、ぜひ最後まで読んで欲しいです。
皆さんが思い描く大学生とはどのような姿でしょうか。人それぞれだと思いますが私は入部する前までは遊んでばかりの大学生になるだろうと思っていました。むしろ、遊びまくってこその大学生だと思ってました。同じ考えですよね。そこのあなた。
しかし、いざラクロス部に入部してみると私が想像していなかった大学生活でした。
早起き、筋肉痛、ジムに通う日々と、素晴らしい大学生活を送っています。大変故に充実していると自信を持って言えます。
そんな、ラクロス部には魅力が詰まってます。早起きな分、1日が長く感じますし、練習後の昼寝は最高です。ジムに行くことでかっこいい体にもなれます。なれますよ。なれるんですよ。
また、ラクロスは誰もが熱くなれる素晴らしいスポーツで、毎日成長していくことが実感できるのでとても楽しいです。
まだ、ラクロスがどんなスポーツか分からないからほんとに楽しいか分からない人は是非体験会に来てみてください。必ず分かります！
たくさんの魅力がある中で個人的に最大の魅力は最高の仲間に出会うことが出来ることだと思います。
決して楽とは言えない日々を共に過ごす仲間はこれからの人生にとっても大きな存在になる、そんな予感がします。
同期は明るくて面白いし、先輩方も優しくて話しやすい人ばかりです。
オフの日はラクロス部のメンバーでご飯に行ったり、温泉にいったり、遠出してみたりと、とても仲が良い部活です。
そんな仲間と本気で日本一を目指しています。
本気でできる環境がラクロス部にはあります。
本気で日本一を目指すからこそ、きつい練習があったり、ミスをして落ち込んだり、どうしたらミスが減るか悩んだりすることがあります。
その分、達成感があり、できなかったことができるようになったり、成功した時はとても嬉しかったりします。
このような大学生活も1年を振り返ってみれば「青春」していたと言えるのではないでしょうか。私はそう思います。
部活動に本気で取り組んだこと、友達とたくさん遊んだこと、あるいは普段の学校生活や恋をすることなど人によって青春は様々なものです。学生最後の青春をラクロス部でしちゃいませんか？
今ではラクロス部に入部したことで充実し、楽しい日々を送っています。
少しでもラクロスというスポーツに興味をもてくれたらうれしいです。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
