こんにちは!
経済学部経済学科新3年の丁場万穂(ちょうばまほ)です。
特技は自転車の爆走です。最近はマスクのせいでよく酸欠になりますが、立ち漕ぎスキルは年々あがっていると思われます。
ラクロス部に入部した理由は、
本気になれる環境がラクロス部にあったから
です。
大学生は社会人の1歩手前、最後の学生でいられる生活であるから、遊びたいなあとか楽しく!って思う人多いはず。
私も実際そうでした。
高校までの10年以上厳しい環境下でスポーツをやってきたから、最後の学生生活こそは遊びたい!
大学の部活も高校のように
忙しい、
上下関係厳しい、
両立が難しい
きっとそうだろうと思っていたから大学で部活に入ることなんて考えたこともなかった。
でも、先輩が新歓してくれてラクロス部を見学したら全然違った。
ラクロス部の
目標に向かって全力で取り組む姿、
先輩後輩関係なく仲が良いのに
やる時はやるオンオフの切り替えられる雰囲気、
それをみたら現役時代を思い出した。
本気になってやるからこそ得られる達成感
それと自分の成長
今までスポーツをしてきて味わってきたこれらを
この部活なら直に感じられる。そう思った。
スタッフはラクロスやらないのにそんなこと思えるの?
そう考える人もいるかもしれない。
でも武蔵大学のラクロス部はプレイヤーだからとかスタッフだからとか関係ない。
みんな一緒になって本気で頑張ってる。
何かに本気になることは本当にかっこいいことだと思う。それだけ魅力も感じる。
学生最後の4年間。本気で向き合おう。
最高だったと笑えるように!
丁場万穂
WRITER:丁場万穂