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2020

新歓ブログリレー④ 部活と留学 納冨泰一



ラクロス部に所属して僕が恐れてる2つのこと。同期の英太郎のラクロスへの熱すぎるほどの情熱(大嘘)と、ブログを書くこと。

前者は大嘘だとして、後者はかなりやばい。なぜなら文章を書くことがとても苦手だからだ。そして、知ってる人にも見られるからだ。

しかしそんな気持ちとは裏腹に今回、新歓用ブログとして「部活と留学」について書くことになった。文章を書くのが苦手な僕はどーしようかとかなり悩んでいる。



やばいやばいと思いながら


3日ほど考えたので書いていこうかと思います!



さて、まず、始めに


「部活しながらでも留学出来ますよー」っていう言葉はなんか胡散臭く感じるので自分の考えを記したいと思います。


そこまで部活と留学をやっていくことが簡単ではないと思うからです。しかし、、、



でもその前に結論から述べたいと思います。



「ラクロス部は最高です」



言いたいことはこれだけです。


ここからは自分の読みにくく長い文章が待っているだけなので割愛することをおすすめします。そして、自分にはまとめることが出来なかった。

 



僕は大学1年間で部活を休んで2回も海外に行った(長期休みの期間にもう1回)。




これがどういうことなのか。


つまり、自分の意思を尊重してくれるということである。


最初の留学は、夏休みに入ってからのリーグ戦期間であり、さらにはサマー(1年生大会)の決勝トーナメントを行っている最中に、学校のプログラムで2週間インドへ行った。


2回目は春休みに語学留学で1ヶ月フィリピンに行った。この時期は新チームが始動して練習に明け暮れる期間である。また新2、3年で合宿に行って行う、つま恋というカップ戦もある。



このように自分はラクロスをしながら留学に行っています。ラクロスをしているだけでなくて自分が大学に入学したらやりたかったことも「とことん」やっています。


ただ、このようなスタンスで生活していると


「部活をしてるのに留学に行くって実際のところどうなのか」と聞いてくる人が多くいます。正直、その場では結構言葉を詰まらせてしまいます。なぜなら、自分が海外に行っている間にも仲間やライバルたちは練習しているから。技量だけだと置いていかれるのが定石だと思う、


でも逆境に立たされる分、練習に対する考え方が変わり頑張れる側面もあります。また、ラクロス部を客観的に見ることも多くなり自分にとってラクロス部がどれほど大切なものであるのか認識が出来ます!!

だからこそ頑張れる。


もしかしたら、協定留学を視野に入れていて IELTS または TOEFL の勉強があるから部活は厳しいかなーって思っているかもしれませんが全然そんなことはないです。

実際に自分も IELTS の勉強をしていますが、部活も基本的には午前で終わるため放課後はしっかりと勉強時間を確保出来ます。また、大学のMCVというところでは英会話も出来ますし、部活に妨げられることなく勉強も出来ます。だから自分次第でどうにでもなると思います!



最後に1年もあっという間に過ぎて、大学生活が残り3年間になりました。僕はラクロス部に所属して、この1年間で2、3年間分の時を過ごしたのではないかというほどの充実した時を過ごせました。残りの3年間もスタンスを変えず、頑張っていこうと思っています。話が長いとよく言われる自分ですが、一緒に頑張っていけたら嬉しいです!



読んでくださった方ありがとうございました。

何か聞きたいことがあったらぜひ聞いてください。



そして、途中の文のなかで「 しかし、、、 」で終わっとるやんと思ったかもしれません。すいませんでした。


最後まで読んでいただいたらなんとなく「 しかし、、、 」以降の文章もわかるのではと思ったので省略しました。(自分がまとめられなかったため)




最後にもう一度だけ、




「ラクロス部は最高です」




新2年 納冨泰一


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