「部活1のハードヒッターを目指して」
朝霞の長い道のりを抜けるとラクロスであった。
部員や部活関係者、応援してくださっている皆様。
こんにちは。
今年4月に入部した武蔵大学1年長谷川修也です。
身長184㎝、体重は入学時より6㎏痩せ現在91㎏、朝早い時間からの練習になかなか慣れず、悩まされています。
眠れぬ夜があるなら起きれぬ朝もあるという叫びは若輩者の戯言のようです。
高校時代の部活はラグビー。
ラクロス部に入部した理由はコンタクトスポーツを続けたかったから。
冗談みたいな理由に聞こえますが、比喩ではなく衝突するスポーツには非コンタクトスポーツにはない華やかさがあります。
ぶつかって相手を吹き飛ばす。絶対倒す。
そんなハードヒッターを目指し、心身ともに強くなりたいと思います。
そこまでのプレーがラクロスで起き得るのか、起きたとして自分にできるのか、は考えものですが。
技術は上がらず、うだつも上がらない毎日、いつ大きな挫折を迎えるのか心配なところ。
思い返すと、高校時代最初の挫折は1年夏の合宿でした。
当時身長181㎝70㎏だったものですから、日本人としては大きいほうで自信に満ち満ちていたのを覚えています。
しかし、あくまで日本人としては、でした。
合宿の相手校が徐々に集まってくる中、でっかいラジオ?で、でっかい音で音楽を流していたもっとでっかい外国人。3人。
1人はジョニー・デップ似。
後で聞いたら、ラグビーのルールがわかってないという理由で2軍にいたフィジー出身の方々だったそうです。
ここからの挫折は簡単でした。
かなり離れていたビデオに、僕がジョニー・デップにタックルに行き、こめかみに膝蹴りされ、意識が飛びかけ脳震盪になった‘パンッ‘みたいな音が収録されていました。
その試合はやりきりました。
僕のポジション的に一番ジョニーがデップしてくるところだったので、仲間からの賞賛と慰めはたくさんいただきましたが、恐怖と痛みで溢れた涙をプライドのみで隠しきりました。
と思い込んでいます。
前例通り行けば、1年夏に挫折しましたから、大学での挫折はすぐそこです。
が、挫折はしないことが大切なのではなくどう立ち直るかが大切なのです。
尾木ママあたりがこれっぽい言葉を言っていた気がします。
そして最後に、僕の大好きな言葉で締めたいと思います。
「お前、深いところで野球なめてるだろ。」
世界のイチローが平成の怪物・松坂大輔に向けて言った言葉です。
ラクロスにピュアでありたいものです。
長谷川修也

