「命の燃やし方」
経済学部経営学科の伊東奈由太です。
私がラクロス部に入部しようと思ったきっかけは、新しいスポーツに挑戦したいという気持ちが強くあったからです。
私は中学生の頃、硬式テニス部に所属していました。
テニスでは個人競技ならではの難しさや、自分自身と向き合う大切さを学びました。
試合では一つひとつのプレーが結果に直結するため、集中力や粘り強さが必要でした。また、練習を積み重ねることで少しずつ成長を実感できた経験は、自分にとって大きな自信につながりました。
高校ではハンドボール部に所属し、中学時代とは違う団体競技を経験しました。
ハンドボールでは、チーム全員で協力しながら戦うことの大切さを学びました。
一人だけが頑張っても勝つことはできず、仲間との連携やコミュニケーションが非常に重要でした。
また、試合中に状況を判断しながらプレーする力や、最後まで諦めずに走り続ける精神力も身につけることができました。
厳しい練習も多くありましたが、仲間と励まし合いながら乗り越えた経験は、自分の中で大きな財産になっています。
大学に入学してからは、新しい環境の中で何か新しいことを始めたいと考えていました。
そんな中で出会ったのがラクロスでした。
ラクロスは大学から始める人が多いスポーツだと知り、スタートラインがみんな同じであることに魅力を感じました。
経験者が少ないからこそ、自分の努力次第で大きく成長できると感じました。
また、スティックを使った独特な競技でありながら、ハンドボールのような走力や判断力、テニスで培った瞬発力や集中力も活かせるのではないかと思い、興味を持つようになりました。
実際に体験会や練習に参加した際、先輩方の雰囲気の良さや、真剣に競技へ取り組む姿勢に強く惹かれました。
初心者の自分にも丁寧に教えてくださり、
「この環境なら自分も成長できそうだ」と感じました。
また、チーム全員で目標に向かって努力する姿を見て、自分もその一員として頑張りたいと思い、入部を決意しました。
これからは、まず基本的な技術を一つひとつしっかり身につけ、少しでも早くチームに貢献できる選手になりたいです。
最初は慣れないことや苦労することも多いと思いますが、高校までの部活動で培った継続力や忍耐力を活かし、毎日の練習に全力で取り組みたいです。
また、技術面だけでなく、仲間との信頼関係を大切にしながら、チームに良い影響を与えられる存在になりたいと思っています。
大学生活の中でラクロスに本気で向き合い、多くの経験を積みながら、自分自身をさらに成長させていきたいです。
そして、仲間とともに目標を達成した時に、大きな達成感を味わえるよう努力を続けていきたいと思います。
伊東奈由太

