武蔵大学社会学部メディア社会学科の西垣友貴です。
本稿では、私が男子ラクロス部に入部した理由を語らさせて頂きます。
「人生において絶対に後悔したくない。」
その思いから、私は経験したことの無いラクロスという競技に挑戦し、本気で日本一を取りたいと考え、入部を決めました。
これは、中途半端な覚悟ではありません。
自分の限界に挑み続ける環境に身を置き、日本一を取るという強い覚悟があります。
これまでの人生で、最も自分を成長させてくれたのは、厳しい環境の中で逃げ出さずにやり抜いた経験でした。
だからこそ、武蔵大学での大学生活では新しい世界に入り、自分の可能性を試したいと考えています。
私は高校時代、硬式野球部に所属し、厳しい練習と大きなプレッシャーの中で3年間を過ごしました。
思うように試合で結果が出ず、自分の無力さを痛感することもありました。
それでも逃げ出すことなく、自分が出来る最大限のことを考え続け、努力を積み重ねてきました。
高校野球では、一つのミスが試合の勝敗を左右する責任の重さを背負い、常に緊張感の中でプレーしてきました。
そうした経験を通して、どんなに苦しい状況でも逃げ出すことなく、最後まで結果を追い求めて、やり抜く忍耐力と精神力を身につけることが出来ました。
この経験は、今後どんな逆境や困難に直面しても自分を支える重要な軸になると確信しています。
私は武蔵大学で、この経験に満足することなく、自分を限界まで追い込み、さらに高いレベルへと上り詰めたいと考えていました。
そこで出会ったのが、ラクロスという競技です。
ラクロスは、ほとんどの人が未経験から始めます。
ですから、経験の有無に関係なく、自分の努力次第でいくらでも上を目指せるという環境に強い魅力を感じました。
また、プレースピード、判断力、チームワークなどが求められる点において、これまで野球で培ってきた力を活かして、さらなるレベルへと進化出来ると思いました。
そして私は、ただラクロスを「頑張る」のではなく、本気で日本一を取りにいきます。
日本一という高い目標に挑み続ける過程こそが、自分を最も成長させることが出来ると信じているからです。
おそらく、厳しい練習や壁にぶつかることに直面すると思います。
ですが、そこで決して逃げ出さず、最高な仲間と一緒に限界を超え続け、必ず武蔵大学が日本一を取ります。
チームの勝利のために覚悟を決めて、常に結果を追い求めて最後まで戦い抜く選手へと成長します。
後悔のない人生を送るために私は、自分の大学生活を懸けて挑戦します。
そして、
「あの時挑戦してよかった」
と胸を張って言えるように、愚直に日本一をつかみ取りたいと思います。
西垣友貴

