武蔵大学男子ラクロス部

本日はオフ日を利用して、大学内で'18'19mulaxの代替わり式を行いました。

初めに'18mulax主将の原田大輝より1年間を振り返っての挨拶、続いてポジションごとに分かれて一年間の振り返りを行いました。

この一年、部員ひとりひとり少なからず誰もが成長していて、組織的な部分でも技術的な部分でも非常に大きな変化のあった一年だったかもしれません。

けれど、

結果だけみてみれば

リーグ戦で入れ替え戦に進み一部残留

ということしかわからない。

昨年と全く同じです。

いくら努力しても、結果に繋がらなければそれは意味のないことになってしまうかもしれない。

スポーツはそういう世界だということを忘れないでほしい。

ひろきさんからそんな言葉をいただきました。

四年生が、私たち後輩に全力で残してくれた一部の舞台。

'19mulax全部員には、その舞台で挑む権利があり、

全力で勝利を掴みにいく義務があります。

チームによって在り方は様々だと思いますが、大輝さんはじめ四年生の思いを無駄にすることなく、しっかり受け継いで有意義な一年にしようと思わされた瞬間でした。

後日、主将本人からブログという形で掲載致しますので、ぜひご覧いただければと思います。

そして'19mulaxの幹部紹介、主将の加藤修人より挨拶がありました。

こちらも'19mulaxのキックオフミーティングを行う26日（月）から幹部挨拶のブログを掲載していきますので、ぜひご覧ください！

大輝さんと修人さん、全然違うタイプの主将に代替わりするということで、

'18mulaxとはまた違った'19mulaxが見れると思います。

楽しみにしていてください！！