まず初めに、日頃より武蔵大学男子ラクロス部の活動にご支援、ご声援をいただいている保護者の皆様、OB・OGの皆様、学校関係者の皆様に感謝申し上げます。
並びに、青山学院大学男子ラクロス部の皆様、この度は合同チームを組んでいただきありがとうございます。2ヶ月以上ラクロスをしていく中で毎日新しい刺激を受けています。
2025年も残り1ヶ月の12月を迎えました。最近ほんとうに寒く朝ギリギリまで布団から出ることができません。ですが、ギリギリまで布団に入っていられるのも、母が一人暮らしをさせてくれたからです。母にはとても感謝しております。
また石岡大和先輩、昨日は昼飯を奢ってくれてありがとうございます。実は大食いってことがバレてしまいました。おかげでお腹いっぱいになりとても気持ち良い状態でブログを書くことができています。
初めてのブログを書くことになり拙い文章ですが、今私自身が思っていることを素直に書きました。最後まで読んでいただけると嬉しいです。
サマーが終わって3ヶ月が経ちました。もう同期はいなくならないだろうと思っていましたが、何人か辞めてしまい自分のモチベーションも良いとはいえない状態で6on6や上級練が始まりました。
当然なにもかもうまくいかず、毎日チェックで叩かれ痛い思いをしたり、1on1でセルフダウンを何度もしました。圧倒的に自分の実力が足りていないこともわかっていました。
しかしこんな上手くいかないことばかりだった日々の中にも、同期のともやは色々受け止めてくれて心の支えになってくれ、りょうたのブログではまくりがうまいってことを言ってもらえ、先輩からはボソッと成長してきていると伝えてもらい、やりがいを感じられることもあるのだとわかりました。
また最近の変化として、チェックの痛みに耐え、声を上げずにいられるようになったり、動きが曖昧でわからなくなった時は、すぐに人に聞くこともできるようになり、少しずつラクロスをやっていると実感を持つことができています。
他には同期と一緒に過ごすことがものすごく楽しくて、とても充実していて、それが今ラクロスを続けることができている理由でもあります。
これから先自分が想像することができないことが必ず待っています。そのために後悔する数を少なくするよう今できることを全力でやろうと思っています。
最後に最高の仲間へ。
まずは入部したころはみんなとこんなに仲良くなれると思っていなかったし、あきもこんなに話しかけてくれるとは思っていなかった。自分がおかしな言動をとってしまうこともあるけれど、呆れずにかまってくれて感謝してる！理不尽ないじりも多いけど…。
明日の会場は馴染みのあるところだし家から近いから任せて欲しいです！
ウィンター絶対勝って、オフの旅行を最高な旅にしよう！
上野匠一朗
